棚倉町は、福島県の中通りの南部に位置し、栃木県、茨城県と接する東北の玄関口の町です。東京からは、新幹線を使うと約2時間、車で約3時間の場所に位置しています。
町の西部には、福島県、栃木県、茨城県3県にまたがる八溝山があり、八溝山を源流に茨城県へ流れる久慈川が町内を流れています。町の約7割が山林の自然豊かな町です。
町内には、スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンター、コンビニエンスストア等が立地していて、自然が残りつつ、生活するのには不便まではいかないほど良い田舎と移住者から評価されています。
基幹産業は、製造業や建設業の2次産業が中心ですが、農林業も盛んで町内で産出される貝化石を使用したコシヒカリやブルーベリーが特産品となっています。
私たちのまちは、江戸時代には丹羽長重公が棚倉城を築いて以来、戊辰戦争で落城するまでの240年余にわたり棚倉藩十万石の城下町として栄え、築城400年を迎えた棚倉城跡や弘法大師によって開かれたと伝えられる山本不動尊が鎮座し、歴史風情が感じられる城下町の一面を持っています。
また、今もなお卒業式で歌われている文科省唱歌「蛍の光」の作詞者である稲垣千穎の生まれた町として顕彰を行っており、「蛍の光」のふるさととしても知られています。

棚倉町立図書館
棚倉町では、地域・図書館・学校図書館が連携し、子どもたちの「知る」「学ぶ」「考える」力を充実させるため、「本と人(子ども)と地域」をつなぐ図書館コーディネーターとして活動していただく地域おこし協力隊を募集します。
| 募集内容 |
【募集人員】 1名
【活動場所】 棚倉町立図書館を活動の拠点とし、町内全域で活動
【活動内容】
主に次の業務に従事していただきます。
(1)読書活動推進のための図書活動推進員
(2)学習支援と地域コミュニケーション
(3)本の紹介や図書館、読書の魅力PR
(4)図書館のイベントの企画及び実施
(5)図書館・学校図書支援に関する業務
(6)地域イベント・コミュニティ・居場所づくり
| 応募条件 |
・現在、3大都市圏をはじめとする都市地域等に在住し、棚倉町に住民登録し生活拠点を移すことができる方
・1 年以上の活動が可能な方(最長3 年まで延長可 3 年間の活動ができる方が望ましい)
・心身ともに健康で、誠実に職務を行うことができる方
・コミュニケーション力・創造力・発信力・連携力・判断力・協調性に優れ、責任感のある方
・普通自動車運転免許証を持っている方
・任期 終了 後 も棚倉町に定住し、就業・起業する意欲のある方
・地方公務員法第16条に規定する欠格事項に該当しない方
| 勤務条件 |
【 勤務時間】 1 日7 時間、週5 日勤務
【任用形態・任用期間】
・会計年度任用職員。新地方公務員法で規定されている服務規程が適用されます。
・条件付採用を適用し、1 ヶ月の条件付採用期間を設けます。
任用期間は1 年とします。任用期間終了時に人事評価を行い、勤務実績により1 年毎に延長が可能ですが、最長3 年間とします。
【報 酬】 月額212,258円
【待遇・福利厚生】
・町内に居住し、自宅から勤務地まで2キロメートル以上であれば通勤手当を支給します。
・家賃は本町職員と同様に支援します。ただし、引越しに必要な経費については、各自の負担となります。
・活動のための車の借上料を支援します。
・活動に必要なガソリン代、通信費、消耗品等は予算の範囲内で支給します。
・厚生年金及び健康保険の適用対象となります。
・会計年度任用職員として6 ヶ月以上の任期の方には期末・勤勉手当を支給します。
・有給休暇については、年間の勤務日数に応じて最大10 日を付与します。
| 応募方法 |
【募集期間】
・随時
【応募方法】
・棚倉町「地域おこし協力隊」応募用紙に必要事項を記入し、下記の問い合わせ先まで送付してください。
【問い合わせ先】
〒963-6192
福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字中居野 33 番地
棚倉町役場 企画観光課 企画調整係
メールアドレス:kikakukankou@town.tanagura.fukushima.jp
TEL:0247-33-2112
FAX:0247-33-3715