農作業中の事故等に注意しましょう
9月~10月にかけて、水稲の収穫等で農作業が繁忙期を迎えます。農業用機械の操作が多くなりますので、事故等にはじゅうぶんに注意して作業にあたってください。
- トラクター、コンバイン等の乗用機械での転倒・転落による事故が例年多発しています。作業通路の幅や勾配に注意し、車体はキャビンや安全フレーム付きの機種を使用し、ヘルメットなどの安全装具の装着を徹底しましょう。
- コンバインなどの巻き込まれ事故を防止するため、機械の点検、整備、清掃時には必ずエンジンを停止し、タオルや手袋、袖などが巻き込まれない服装にして、周囲が明るい環境で作業しましょう。
- 10月になっても、日中の気温が高い日もあります。熱中症には引き続き警戒して、できる限り複数人で作業にあたり、安全を確保してください。
事故、ケガ以外にも注意すること
- トラクターなどにほ場の泥や土がたくさんついたまま道路に出ると、道路の汚損や、ほかの通行者等への迷惑になる可能性があります。車両や機械の土を落としてから道路に出るようにしましょう。
- 作業用車両の路上での駐停車、機械等の残置は、周囲の通行や敷地の占有などの迷惑にならないよう注意してください。
- もみ殻くん炭は、風が強い日には延焼し火事につながる危険があります。事前に棚倉消防署へ届け出をして、くん炭を実施する責任者が現場を見張り、明るい時間帯に行うようにしてください。なお、延焼のおそれがあると消防が認めた場合は消火活動をする可能性があります。
農作業事故対策の参考情報
- 農研機構『イラストで見る事故事例 (事故原因追跡調査結果)』
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福島県『福島県農作業安全運動推進本部』