令和7年8月4日(月)
「棚倉藩」の著者が来庁しました
8月4日(月曜日)、現代書館発刊のシリーズ藩物語「棚倉藩」の著者である遠藤由紀子氏(昭和女子大学歴史文化学科女性文化研究所研究員)が本の出版に際し、町長への挨拶のために町長室を訪れました。
また、株式会社シーズの石井良夫相談役も同席しました。


令和7年8月4日(月)
激励金を交付式しました
8月4日(月曜日)、町長室前で以下の方々に Let’s たなちゃん人づくり激励金を交付しました。
〇8月6日(水曜日)~ 青森県八戸市
第46回東北中学校サッカー大会
佐川 雄誠さん(棚倉中学校3年)
和田 康汰さん(棚倉中学校3年)
佐藤 寿旭さん(棚倉中学校3年)
矢吹 藍梛さん(棚倉中学校3年)
佐川 大誠さん(棚倉中学校2年)
みなさんのご活躍を応援しています。
(担当:生涯学習課 体育振興係)


令和7年8月6日(水)
道の日 道路清掃奉仕作業
8月10日の道の日に合わせて、町内建設関係業者による道路清掃奉仕作業が行われました。
午前8時30分から行われた開会式に出席した町長は、「日頃から企業社会貢献にご協力いただき感謝する。今年は秋に棚倉城築城400年記念イベントがあり、町内外から人が訪れる。その方々が棚倉町に入って一番最初に目にするのは道路。安全に気を付けて作業をして。」と挨拶をしました。
参加された事業所の皆さん、ありがとうございました。
(担当:整備課 整備維持係)
令和7年8月6日(水)
夏休み森林教室in棚倉町
森林と親しもう!夏休み森林教室in棚倉町が8月6日(水曜日)午前9時30分から町文化センターおよび周辺森林で開催され、開会式に出席しました。
開会式において町長は、「自然は私たちが生きていきうえで大切なもの。大事にしないと快適な生活ができなくなることも意識しながら勉強して。」と挨拶をしました。
(担当:生涯学習課 生涯学習係)
令和7年8月7日(木)
賀寿訪問
8月7日(木曜日)、満100歳の誕生日を迎えた日向弘一さんへの賀寿贈呈式に参加しました。
町長から、棚倉町賀寿と記念品が贈呈され、弘一さんからお礼が述べられました。
また、今年は棚倉城築城400年を記念して、名前が刻印された世界に一つの「木の御城印」を贈呈しました。
いつまでも元気でお過ごしください。おめでとうございます。
(担当:健康福祉課 高齢者係)


令和7年8月7日(木)
厚生労働大臣表彰状の受章報告を受けました
第61回献血運動推進全国大会において、町内の藤田建設工業株式会社が「厚生労働大臣表彰状」、トヨタカローラ福島棚倉店とヨークベニマル棚倉店が「厚生労働大臣感謝状」をそれぞれ受賞し、その報告を受けました。
報告会において町長は、「人の命を救う崇高な使命を継続していただいていることに感謝申し上げる。企業の社会貢献活動は重要視されている。これからも継続して。」と受賞を称えました。
なお、藤田建設工業株式会社が受賞した厚生労働大臣感謝状を町内団体が受賞するのは、町政施行後70年で初の快挙となります。
受章された皆さん、おめでとうございます。
(担当:健康福祉課 健康づくり係)
令和7年8月14日(木)
たなぐら夏祭りの開会式に出席しました
8月14日(木曜日)、午後3時から東邦銀行棚倉支店駐車場で行われた、たなぐら夏祭りの開会式に出席しました。
開会式において町長は、「県南地方を代表するたなぐら夏祭りが盛大に開催できることうれしく思う。皆さんに支えられ棚倉町は益々元気になっていく。祭りが人をつくり、人を育てて、その人が棚倉町をもっと元気にする起爆剤になってくれることを期待する」と挨拶をしました。
その後は、露店を一件ずつ回り、出展者を激励しました。
令和7年8月21日(木)
米寿訪問
8月21日(木曜日)、8月中に米寿を迎える方のお祝いのため、3名の方のご自宅を訪問しました。
訪問では、町からお祝記念品と、生まれた日の福島民報新聞を贈呈しました。
いつまでも元気でお過ごしください。おめでとうございます。
(担当:健康福祉係 高齢者係)
令和7年8月26日(火)
中体連全国大会・東北大会の報告を受けました
8月26日(火曜日)、中体連の全国大会、東北大会に出場してきた棚倉中学校男女ホッケー部、剣道部、野球部の生徒から大会の結果報告を受けました。
それぞれの部活動の代表生徒から、大会の感想や学んだことなどを聞き、町長は、「競技力の大切さはもとより、人間性を高めていくことを学んでくれたことはいい経験になったと思う。今回成しえなかった目標を後輩に託し、夢が実現できるよう棚倉中学校みんなで盛り上げて。」と労いの言葉を述べました。
これからの皆さんの活躍を期待しています。
(担当:子ども教育課 教育総務係)


令和7年8月27日(水)
液晶ディスプレイの寄付を受けました
須賀川リサイクル資源開発が私募債を発行したことに伴い、福島銀行から液晶ディスプレイの寄贈を受け、その寄付贈呈式が8月27日(水曜日)午後4時から町長室前で行われました。
贈呈式で町長は、「遠藤社長(須賀川リサイクル資源開発)は棚倉町を愛し、常に町のことを考え、お子さんが育った小・中学校を思い町の教育充実のためにご寄付をいただきありがたく思う。福島銀行は棚倉町になくてはならない金融機関。これからも一緒に頑張っていけるような町づくりに尽力していく」と感謝を述べました。
(担当:子ども教育課 教育総務係)